特許
J-GLOBAL ID:200903049907722419

パイプ型反応器を用いたポリエステルプロセス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 青木 篤 ,  石田 敬 ,  古賀 哲次 ,  西山 雅也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-514955
公開番号(公開出願番号):特表2006-527280
出願日: 2004年05月26日
公開日(公表日): 2006年11月30日
要約:
本発明は、エステル化プロセス、重縮合プロセス又はエステルプロセス及び重縮合プロセスの両者においてパイプ型反応器を用いるポリエステルプロセスに関する。本発明のパイプ型反応器プロセスは、熱伝達、容量制御、攪拌及び離脱機能の向上を含む、先行技術の方法より優れた多数の利点を有する。
請求項(抜粋):
(a)液状流体から気体状流体を発生させ; (b)液状流体及び気体状流体によってパイプ型反応器中に層状流動様式を形成せしめ;そして (c)液状流体と気体状流体が層状流をなしている場所の近傍において気体状流体の少なくとも一部を液状流体から分離する ことを含んでなる組成物の製造方法。
IPC (1件):
C08G 63/78
FI (1件):
C08G63/78
Fターム (28件):
4J029AA03 ,  4J029AB04 ,  4J029AB05 ,  4J029AC01 ,  4J029AE01 ,  4J029BA02 ,  4J029BA03 ,  4J029BA04 ,  4J029BA07 ,  4J029BA10 ,  4J029BB03A ,  4J029BD07A ,  4J029BD10 ,  4J029BF09 ,  4J029BF18 ,  4J029CA02 ,  4J029CA04 ,  4J029CA05 ,  4J029CA06 ,  4J029CB04A ,  4J029CB05A ,  4J029CB06A ,  4J029CC06A ,  4J029CD03 ,  4J029HA01 ,  4J029HB01 ,  4J029LA12 ,  4J029LB00
引用特許:
出願人引用 (21件)
  • 米国特許第2,829,153号
  • 米国特許第3,644,096号
  • 米国特許第3,689,461号
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審査官引用 (1件)

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