特許
J-GLOBAL ID:200903049908059187

機能呼出し装置および機能呼出し処理プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鹿嶋 英實
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-413011
公開番号(公開出願番号):特開2005-173964
出願日: 2003年12月11日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】 直前に使った機能を簡単かつ即座に呼出すことができる機能呼出し装置を実現する。【解決手段】 機能設定スイッチの操作で選択指定した機能を実行し終えると、その機能の起動を指示するショートカットアイコンが待受画面に自動的に登録される。そして、待受画面に登録されたショートカットアイコンがユーザによって操作されると、当該ショートカットアイコンに割当てられた機能を起動する。これにより、例えば操作キーの押し間違いでユーザの意図に反して他の機能を呼出してしまった場合でも、直前に使った機能を簡単かつ即座に呼出すことができる。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
実行する機能を指定する機能指定手段と、 前記機能指定手段により指定された機能が実行を完了した時に、その機能の起動を指示するショートカットアイコンを画面登録する登録手段と、 前記登録手段により画面登録されたショートカットアイコンがユーザ操作された場合に、当該ショートカットアイコンに割当てられた機能の起動を指示する起動指示手段と を具備することを特徴とする機能呼出し装置。
IPC (2件):
G06F3/00 ,  H04M1/247
FI (2件):
G06F3/00 657A ,  H04M1/247
Fターム (22件):
5E501AA04 ,  5E501AB03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA04 ,  5E501CA06 ,  5E501CA10 ,  5E501CB03 ,  5E501CB14 ,  5E501CB15 ,  5E501DA14 ,  5E501DA15 ,  5E501EA02 ,  5E501EA03 ,  5E501EA11 ,  5E501FA02 ,  5E501FA04 ,  5E501FA05 ,  5E501FA23 ,  5K027AA11 ,  5K027BB02 ,  5K027FF22 ,  5K027MM17
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 携帯電話機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-293262   出願人:株式会社東芝
審査官引用 (2件)

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