特許
J-GLOBAL ID:200903049965644029
流体移送保温チューブ及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283563
公開番号(公開出願番号):特開2001-108188
出願日: 1999年10月04日
公開日(公表日): 2001年04月20日
要約:
【要約】【課題】 発泡樹脂・ゴム保温層にくびれが発生せず、しかも端末処理が容易な長尺の流体移送保温チューブ及びその製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】 樹脂チューブ1の外面を発泡樹脂・ゴム保温層2で被覆した流体移送保温チューブにおいて、該樹脂チューブ1と該発泡樹脂・ゴム保温層2との間に、該樹脂チューブ1には接着することなく固定されており、かつ該発泡樹脂・ゴム保温層2には接着した中間層3を設ける。
請求項(抜粋):
樹脂チューブの外面を発泡樹脂・ゴム保温層で被覆した流体移送保温チューブにおいて、該樹脂チューブと該発泡樹脂・ゴム保温層との間に、該樹脂チューブには接着することなく固定されており、かつ該発泡樹脂・ゴム保温層には接着した中間層を設けたことを特徴とする流体移送保温チューブ。
IPC (2件):
FI (2件):
F16L 59/10
, F16L 11/12 Z
Fターム (19件):
3H036AA01
, 3H036AB03
, 3H036AB18
, 3H036AB25
, 3H036AC06
, 3H036AD09
, 3H036AE13
, 3H111AA02
, 3H111BA12
, 3H111BA13
, 3H111BA15
, 3H111CB04
, 3H111CB14
, 3H111DA15
, 3H111DA26
, 3H111DB03
, 3H111DB11
, 3H111EA04
, 3H111EA12
引用特許:
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