特許
J-GLOBAL ID:200903049984920533

センターカット処理方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小橋川 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-320326
公開番号(公開出願番号):特開2002-132553
出願日: 2000年10月20日
公開日(公表日): 2002年05月10日
要約:
【要約】【課題】 先の入力データファイルに、追加の入力データファイルがあっても、全体の処理時間の延長を極力抑制したセンターカット処理方式を提供する。【解決手段】 入力済みの複数の処理対象データに加え、新規に処理対象データを格納可能なファイルを複数備えてなる入力データファイル群格納手段4と、入力データファイル群格納手段中から入力データファイルを選択し、自己以外の他の処理管理手段による前記選択した入力データファイルの参照を禁止すると共に、該選択した入力データファイル以外の参照を許可する処理管理手段(APブローカ)3-1,3-2と、処理管理手段からの選択した入力データファイルの指定に対応して入力データファイル群格納手段中の入力データファイルを処理する処理実行手段(AP処理サーバ)6-1,6-2とを備えた。
請求項(抜粋):
入力済みの複数の処理対象データに加え、新規に処理対象データを格納可能なファイルを複数備えてなる入力データファイル群格納手段と、該入力データファイル群格納手段中から入力データファイルを選択し、自己以外の他の処理管理手段による前記選択した入力データファイルの参照を禁止すると共に、該選択した入力データファイル以外の参照を許可する処理管理手段と、該処理管理手段からの選択した入力データファイルの指定に対応して前記入力データファイル群格納手段中の入力データファイルを処理する処理実行手段とを備えたことを特徴とするセンターカット処理方式。
IPC (2件):
G06F 12/00 518 ,  G06F 15/00 310
FI (2件):
G06F 12/00 518 A ,  G06F 15/00 310 U
Fターム (2件):
5B082GA03 ,  5B085BA07
引用特許:
審査官引用 (3件)

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