特許
J-GLOBAL ID:200903050132580149

誘導灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 樺澤 襄 ,  樺澤 聡 ,  山田 哲也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-145329
公開番号(公開出願番号):特開2008-300211
出願日: 2007年05月31日
公開日(公表日): 2008年12月11日
要約:
【課題】設置態様によってはバッテリ19の着脱を容易にできるとともに、どのような設置態様にも対応してバッテリ19を着脱できる誘導灯11を提供する。【解決手段】誘導灯本体12の開口部26と誘導灯本体12の下面のバッテリ着脱口29との2方向のいずれからでも、誘導灯本体12のバッテリ装着部53に対してバッテリ19を着脱できる。誘導灯11を埋め込み設置する設置態様でなければ、バッテリ着脱口29を利用し、バッテリ19を容易に着脱できる。誘導灯11を埋め込み設置する設置態様であれば、バッテリ着脱口29を利用できないため、誘導灯本体12の開口部26を利用し、バッテリ19を着脱する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
一面に開口部が設けられ、開口部が設けられた一面に隣接する他の面にバッテリ着脱口が設けられた誘導灯本体と; 誘導灯本体の開口部を覆って着脱可能に取り付けられる表示体と; 表示体を照明する光源と; 非常用電源となるバッテリと; 誘導灯本体の開口部およびバッテリ着脱口の2方向のいずれからでもバッテリが着脱可能に装着されるバッテリ装着部と; 通常電源とバッテリ装着部に装着されたバッテリの非常用電源とで切り換えて光源を点灯させる点灯ユニットと; を具備していることを特徴とする誘導灯。
IPC (1件):
F21S 9/02
FI (1件):
F21S9/02 B
Fターム (2件):
3K243MA02 ,  3K243MA05
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 誘導灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-267361   出願人:松下電工株式会社
  • 表示灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-273447   出願人:松下電工株式会社
審査官引用 (3件)
  • 表示灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-273447   出願人:松下電工株式会社
  • 誘導灯器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-315630   出願人:東芝ライテック株式会社, 和光電気株式会社
  • 誘導灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2005-267361   出願人:松下電工株式会社

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