特許
J-GLOBAL ID:200903050156698280

ズームレンズ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-138704
公開番号(公開出願番号):特開2000-330016
出願日: 1999年05月19日
公開日(公表日): 2000年11月30日
要約:
【要約】【課題】 物体側より、正、負、正、正の屈折力の4群より成る4群ズームレンズにおいて、広角端での撮影画角が70°以上の広画角、変倍比が7以上の高変倍を有し、全変倍域にわたり高い光学性能を達成するコンパクトなズームレンズを提供する。【解決手段】 広角端から望遠端への変倍に際して、第1レンズ群1Gと第2レンズ群2Gの間隔が増加し、第2レンズ群2Gと第3レンズ群3Gの間隔が減少し、第3レンズ群3Gと第4レンズ群4Gの間隔が減少し、且つ、第1レンズ群1Gないし第4レンズ群4Gが何れも物体方向へ移動するズームレンズにおいて、第2レンズ群2Gを構成するレンズのうち少なくとも1枚のレンズは、プラスチックレンズであるズームレンズ。
請求項(抜粋):
物体側より順に、正の屈折力を有する第1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈折力を有する第3レンズ群、正の屈折力を有する第4レンズ群より構成され、広角端から望遠端への変倍に際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間隔が増加し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間隔が減少し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群の間隔が減少し、且つ、前記第1レンズ群ないし前記第4レンズ群が何れも物体方向へ移動するズームレンズにおいて、前記第2レンズ群を構成するレンズのうち少なくとも1枚のレンズは、プラスチックレンズであることを特徴とするズームレンズ。
Fターム (43件):
2H087KA02 ,  2H087KA03 ,  2H087MA13 ,  2H087NA08 ,  2H087PA11 ,  2H087PA13 ,  2H087PA14 ,  2H087PA15 ,  2H087PA17 ,  2H087PA19 ,  2H087PA20 ,  2H087PB14 ,  2H087PB15 ,  2H087PB16 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA25 ,  2H087QA32 ,  2H087QA39 ,  2H087QA41 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA36 ,  2H087SA23 ,  2H087SA27 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SA62 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SB04 ,  2H087SB15 ,  2H087SB16 ,  2H087SB24 ,  2H087SB35 ,  2H087SB36 ,  2H087UA01
引用特許:
審査官引用 (3件)

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