特許
J-GLOBAL ID:200903050341197662

粘性材料及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 正林 真之 ,  高岡 亮一 ,  林 一好 ,  加藤 清志
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-519382
公開番号(公開出願番号):特表2008-504987
出願日: 2005年06月29日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
複数の反応性化学物質間の反応を最小化する方法であり、第一化学物質を添加し、第一障壁層を添加し、その第一障壁層を前記の第一化学物質の上に積層させ、その後、第二化学物質を添加し、その第二化学物質を前記の第一障壁層の上に積層させ、次に第二障壁層を添加し、その第二障壁層を前記の第二化学物質の上に積層させ、次に更なる化学物質を添加し、その更なる化学物質を前記の第二障壁層の上に積層させ、更に、前記の化学物質及び障壁層を均一に混合し、それにより各々の第一、第二化学物質及び更なる化学製品を均一に分散させた混合物を製造する方法。そこにおいて、化学物質は密度を減少させるために添加される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の反応性化学物質間の反応を最小化する方法であり、以下の工程: a)第一化学物質を添加する工程; b)第一障壁層を添加し、その第一障壁層を前記の第一化学物質の上に積層させる工程; c)第二化学物質を添加し、その第二化学物質を前記の第一障壁層の上に積層させる工程; d)第二障壁層を添加し、その第二障壁層を前記の第二化学物質の上に積層させる工程; e)更なる化学物質を添加し、その更なる化学組成物を前記の第二障壁層の上に積層させる工程; f)上記の組成物及び障壁層を均一に混合し、それにより第一、第二及び更なる化学物質の各々を均一に分散させて混合物を形成し、そこにおいてそれらの化学物質が密度の減少を目的として添加される工程; を含む方法。
IPC (14件):
B28C 7/04 ,  C04B 28/02 ,  C04B 14/20 ,  C04B 14/06 ,  C04B 14/14 ,  C04B 14/42 ,  C04B 16/06 ,  C04B 16/04 ,  C04B 24/32 ,  C04B 24/02 ,  B28C 5/04 ,  C04B 24/10 ,  C04B 22/08 ,  C04B 24/12
FI (14件):
B28C7/04 ,  C04B28/02 ,  C04B14/20 ,  C04B14/06 ,  C04B14/14 ,  C04B14/42 ,  C04B16/06 A ,  C04B16/04 ,  C04B24/32 ,  C04B24/02 ,  B28C5/04 ,  C04B24/10 ,  C04B22/08 B ,  C04B24/12
Fターム (24件):
4G056AA08 ,  4G056AA14 ,  4G056AA18 ,  4G056CA02 ,  4G056CB23 ,  4G056CC01 ,  4G056CD01 ,  4G056CD34 ,  4G112MB04 ,  4G112PA04 ,  4G112PA07 ,  4G112PA08 ,  4G112PA17 ,  4G112PA24 ,  4G112PB03 ,  4G112PB04 ,  4G112PB06 ,  4G112PB15 ,  4G112PB19 ,  4G112PB20 ,  4G112PB26 ,  4G112PB36 ,  4G112PC02 ,  4G112PC03
引用特許:
審査官引用 (6件)
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