特許
J-GLOBAL ID:200903050384979508

濾過運転方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 古谷 聡 ,  溝部 孝彦 ,  持田 信二 ,  義経 和昌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-194074
公開番号(公開出願番号):特開2009-028613
出願日: 2007年07月26日
公開日(公表日): 2009年02月12日
要約:
【課題】 安定した濾過性能を維持できる濾過運転方法の提供。【解決手段】 少なくとも凝集槽における凝集処理工程後に、膜分離槽に浸漬された膜分離モジュールよる膜分離処理工程を有する濾過運転方法であり、前記凝集処理工程が、被処理液のCOD500〜1000ppmに対して、同等以上の量の凝集剤を添加し、攪拌機により、350〜500r/minで、5〜30分間攪拌しながら凝集処理する工程である、濾過運転方法。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
少なくとも凝集槽における凝集処理工程後に、膜分離槽に浸漬された膜分離モジュールよる膜分離処理工程を有する濾過運転方法であり、 前記凝集処理工程が、被処理液のCOD500〜1000ppmに対して、同等以上の量の凝集剤を添加し、攪拌機により、350〜500r/minで、5〜30分間攪拌しながら凝集処理する工程である、濾過運転方法。
IPC (5件):
C02F 1/44 ,  B01D 65/00 ,  C02F 1/52 ,  B01D 36/04 ,  B01D 61/16
FI (5件):
C02F1/44 D ,  B01D65/00 ,  C02F1/52 Z ,  B01D36/04 ,  B01D61/16
Fターム (39件):
4D006GA06 ,  4D006GA07 ,  4D006HA01 ,  4D006HA93 ,  4D006JA31Z ,  4D006KA03 ,  4D006KA43 ,  4D006KA45 ,  4D006KB12 ,  4D006KB13 ,  4D006KC03 ,  4D006MA01 ,  4D006MC63 ,  4D006PA01 ,  4D006PB02 ,  4D006PB08 ,  4D015BA21 ,  4D015BA22 ,  4D015BB05 ,  4D015BB08 ,  4D015CA14 ,  4D015DA05 ,  4D015DA31 ,  4D015DA32 ,  4D015DA40 ,  4D015DB01 ,  4D015DC07 ,  4D015EA01 ,  4D015EA04 ,  4D015EA06 ,  4D015EA12 ,  4D015EA37 ,  4D066AB04 ,  4D066AB07 ,  4D066AC08 ,  4D066BB20 ,  4D066EA03 ,  4D066FA02 ,  4D066FA03
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 水処理方法およびその装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-144092   出願人:日本鋼管株式会社, 神鋼パンテツク株式会社, 株式会社クボタ
  • 水処理方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-316639   出願人:オルガノ株式会社

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