特許
J-GLOBAL ID:200903050394486496
濃縮ラテックス、製造プロセスおよび化粧品としての用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-540160
公開番号(公開出願番号):特表2002-509166
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2002年03月26日
要約:
【要約】【課題】 モノアクリルアミドを使うことなく、酸性のpHにおいてさえ濃縮する逆転ラテックスを提供すること。【解決手段】 油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%-60%(重量)、好ましくは25%-45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする混合物。本発明は、更に、この混合物の化粧料用途に関する。
請求項(抜粋):
油相、水相、少なくともひとつの油中水滴(W/O)型の乳化剤、少なくともひとつの水中油滴(O/W)型の乳化剤を含む組成物であって、前記組成物は、弱い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーまたは少なくとも一種の中性のモノマーのいずれかと共重合された、強い酸性基を有する少なくとも一種のモノマーに基づく、20%-60%(重量)、好ましくは25%-45%の分枝したあるいは架橋した高分子電解質を含む逆転ラテックスであることを特徴とする組成物。
IPC (4件):
C08L101/00
, A61K 7/00
, A61K 7/48
, C08F 2/32
FI (6件):
C08L101/00
, A61K 7/00 N
, A61K 7/00 R
, A61K 7/00 J
, A61K 7/48
, C08F 2/32
Fターム (39件):
4C083AB242
, 4C083AB282
, 4C083AC011
, 4C083AC022
, 4C083AC122
, 4C083AC212
, 4C083AC251
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC422
, 4C083AC791
, 4C083AD021
, 4C083AD022
, 4C083AD091
, 4C083AD152
, 4C083AD172
, 4C083AD352
, 4C083BB45
, 4C083CC05
, 4C083CC19
, 4C083CC23
, 4C083CC25
, 4C083CC33
, 4C083CC38
, 4C083DD08
, 4C083DD31
, 4C083DD34
, 4C083DD41
, 4C083EE03
, 4C083FF01
, 4J002BG01W
, 4J002BG04X
, 4J002BG05X
, 4J002GB00
, 4J011LA01
, 4J011LA07
, 4J011LB02
, 4J011LB07
, 4J011LB09
引用特許:
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