特許
J-GLOBAL ID:200903050410395161
飛行性能が改善されたゴルフボール
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
澤田 俊夫
, 宮田 正昭
, 山田 英治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-001472
公開番号(公開出願番号):特開2004-209258
出願日: 2004年01月06日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】 ゴルフボールの空体力学効率を改善し、そのようなスイング速度のゴルファーであっても飛距離が伸び、とくに、初期速度が160マイル/時(257km/h)を超えるように、より具体的にはそれが約180マイル/時(290km/h)でボールを打ち出すゴルファーのような、かなり高速スイングのゴルファーにとって飛距離が伸びるようにする。【解決手段】 ゴルフボールのディンプル数を少なくするとともにディンプルをマルチサイズとしディンプルのカバー領域をより大きくし、空体力学特性を改善する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
外側表面が、約370個未満のディンプルを有し、これらディンプルがゴルフボール本体の外側表面の少なくとも約80%を覆い、これらディンプルの大きさが少なくとも2通りであることを特徴とするゴルフボール。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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