特許
J-GLOBAL ID:200903050435251555

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 半田 昌男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-051278
公開番号(公開出願番号):特開2008-212271
出願日: 2007年03月01日
公開日(公表日): 2008年09月18日
要約:
【課題】サブ中継基板と電飾基板との間の配線を簡素化することができる遊技機を提供する。【解決手段】トップLED基板は、トップ電飾領域の中央部に配置されたトップLED中央基板41aと、同電飾領域の右側部に配置されたトップLED右基板41bと、同電飾領域の左側部に配置されたトップLED左基板41cとを備えている。トップLED中央基板は本発明の核となる回路基板であり、サブ中継基板とシリアル接続されている。また、トップLED右基板41bとトップLED左基板41cは本発明の分離回路基板であり、核となる回路基板であるトップLED中央基板とは配線により接続されている。サブ中継基板からトップ電飾領域への配線数を減らして配線を簡素化することができる。【選択図】図7
請求項(抜粋):
遊技に係る演出を表示により行う電飾用表示器の表示を制御するための演出制御基板と前記演出制御基板からの信号を前記電飾用表示器との間で中継するサブ中継基板とを分離して構成し、 前記電飾用表示器を含んで構成される電飾領域毎に配置される回路基板であって、前記電飾用表示器が搭載された回路基板を、核となる回路基板と前記核となる回路基板とは分離した分離回路基板とを含むように構成し、 前記演出制御基板と前記サブ中継基板との間を、前記電飾用表示器の表示を制御するための情報をシリアル通信で送ることができるようにシリアル配線により接続し、前記核となる回路基板と前記サブ中継基板とを接続し、更に前記電飾領域毎に前記分離回路基板と前記核となる回路基板とを接続したことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D
Fターム (9件):
2C082AB16 ,  2C082AC12 ,  2C082AC74 ,  2C082CD31 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA73 ,  2C082DA81 ,  2C082DA82
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:再公表公報   出願番号:JP2005022166   出願人:株式会社平和
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-084581   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-234040   出願人:高砂電器産業株式会社
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