特許
J-GLOBAL ID：200903050445217355

作業管理システム、作業管理方法及び作業管理プログラム

発明者：
赤松 敏行

赤松 敏行 について

, 
橋本 哲

橋本 哲 について

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杉江 治

杉江 治 について

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山森 晴之

山森 晴之 について


出願人/特許権者：
ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社 について


代理人 (2件)： 小野 由己男 ,  加藤 秀忠
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-303151
公開番号（公開出願番号）：特開2005-071250
出願日： 2003年08月27日
公開日（公表日）： 2005年03月17日
要約：
【課題】 疲労度を正確に把握することができる作業管理システム、作業管理方法及び作業管理プログラムを提供する。【解決手段】 作業管理システム1は、コンピュータ2の表示部40を用いて作業者が行う作業を管理する。作業管理システム1は、入力計測部24と、取消計測部23と、疲労度入力部26とを備える。入力計測部24は、コンピュータ2の入力部10への作業者による入力作業における入力の回数を計測する。取消計測部23は、コンピュータ2の入力部10への作業者による入力作業における取消入力の回数を計測する。疲労度入力部26は、作業者の主観的な疲労度が入力される。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
表示部(40,440)と入力部(10)とを備えた表示機器(2,202,302,402)の前記表示部(40,440)を用いて作業者が行う作業を管理する作業管理システム(1,200,300,400)であって、 前記表示機器(2,202,302,402)の前記入力部(10)への前記作業者による入力作業における入力の回数を計測する入力計測部(24)と、 前記表示機器(2,202,302,402)の前記入力部(10)への前記作業者による前記入力作業における取消入力の回数を計測する取消計測部(23)と、 前記作業者の主観的な疲労度が入力される疲労度入力部(26)と、 を備えた、 作業管理システム(1,200,300,400)。
IPC (3件)：
G05B19/418 ,  A61B5/16 ,  G06F3/02
FI (3件)：
G05B19/418 Z ,  A61B5/16 300B ,  G06F3/02 380Z
Fターム (11件)：
3C100AA29 ,  3C100AA38 ,  3C100AA56 ,  3C100BB17 ,  3C100BB33 ,  4C038PP01 ,  4C038PS00 ,  5B020CC12 ,  5B020DD02 ,  5B020GG61 ,  5B020JJ14
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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