特許
J-GLOBAL ID:200903050525579886

液晶バックライト装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人池内・佐藤アンドパートナーズ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-370302
公開番号(公開出願番号):特開2003-167250
出願日: 2001年12月04日
公開日(公表日): 2003年06月13日
要約:
【要約】【課題】 小型、軽量、高輝度、長寿命であって、稼働時間の推移に伴う放射光の画面輝度の低下を防ぐことのできる液晶バックライト装置を提供する。【解決手段】 管外径が3mm以下で、金属酸化物がドープされ、管内面に金属酸化膜9が形成されている硝子管8を備えた、管壁負荷0.2W/cm2以上の冷陰極蛍光ランプ1と、無機化合物および有機化合物の少なくとも一方が、ドープまたは被着された、透明性プラスチックよりなる、最大厚みが4.5mm以下の導光板とを備え、導光板2が冷陰極蛍光ランプ1に近接配置されている。
請求項(抜粋):
管外径が3mm以下で、金属酸化物がドープされ、管内面に金属酸化膜が形成されている硝子管を備え、管壁負荷0.2W/cm2以上の冷陰極蛍光ランプと、無機化合物および有機化合物の少なくとも一方が、ドープまたは被着された、透明性プラスチックよりなる、最大厚みが4.5mm以下の導光板とを備え、前記導光板が前記冷陰極蛍光ランプに近接配置されたことを特徴とする液晶バックライト装置。
IPC (9件):
G02F 1/13357 ,  F21V 8/00 601 ,  F21V 8/00 ,  G02B 5/20 ,  G02B 5/22 ,  G02B 6/00 331 ,  H01J 61/35 ,  H01J 61/72 ,  F21Y103:00
FI (9件):
G02F 1/13357 ,  F21V 8/00 601 B ,  F21V 8/00 601 D ,  G02B 5/20 ,  G02B 5/22 ,  G02B 6/00 331 ,  H01J 61/35 L ,  H01J 61/72 ,  F21Y103:00
Fターム (35件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H048AA01 ,  2H048AA05 ,  2H048AA07 ,  2H048AA09 ,  2H048AA16 ,  2H048AA19 ,  2H048AA28 ,  2H048CA01 ,  2H048CA04 ,  2H048CA05 ,  2H048CA09 ,  2H048CA13 ,  2H048CA18 ,  2H048CA19 ,  2H048CA26 ,  2H048CA27 ,  2H048CA29 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB07 ,  2H091FB13 ,  2H091FD22 ,  2H091LA03 ,  2H091LA30 ,  5C039HH03 ,  5C039HH06 ,  5C043AA06 ,  5C043BB04 ,  5C043CC09 ,  5C043DD03 ,  5C043DD36 ,  5C043EA16 ,  5C043EC08
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 冷陰極蛍光ランプ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-215219   出願人:エヌイーシーライティング株式会社
  • バックライトユニット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-215220   出願人:エヌイーシーライティング株式会社
  • 特開平3-280079
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