特許
J-GLOBAL ID：200903050562651171

冷凍装置

発明者：
山口 勤

山口 勤 について

, 
上原 伸八郎

上原 伸八郎 について


出願人/特許権者：
三洋電機株式会社

三洋電機株式会社 について


代理人 (1件)： 芝野 正雅
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-294691
公開番号（公開出願番号）：特開2001-116375
出願日： 1994年10月27日
公開日（公表日）： 2001年04月27日
要約：
【要約】【目的】 圧縮機の寿命を長くすることができると共に、圧縮機の交換時期を的確に把握できる冷凍装置を提供することを目的とする。【構成】 冷凍サイクル中の低圧圧力を検出できる位置に設ける圧力検出器と、この圧力検出器の検出出力に基づいて前記複数の圧縮機毎に圧縮機の駆動/停止を制御する運転制御部8Aと、前記圧力検出器の検出する圧力値が動作圧力に達したときから所定時間後に動作圧力に対応する圧縮機1a、1bの駆動を開始させる遅延制御部8と、前記運転制御部8Aに設けられ、前記圧縮機1a、1bの起動回数及び又は停止回数を計数するカウンタ9とを設けた
請求項（抜粋）：
複数台の圧縮機と、凝縮器と、減圧装置と、蒸発器とを用いた冷凍サイクルを有する冷凍装置において、前記冷凍サイクル中の低圧圧力を検出できる位置に設ける圧力検出器と、この圧力検出器の検出出力に基づいて前記複数の圧縮機毎に圧縮機の駆動/停止を制御する運転制御部と、前記圧力検出器の検出する圧力値が動作圧力に達したときから所定時間後に動作圧力に対応する圧縮機の駆動を開始させる遅延制御部と、前記運転制御部に設けられ、前記圧縮機の起動回数及び又は停止回数を計数するカウンタとを設けたことを特徴とする冷凍装置。
IPC (2件)：
F25B 1/00 341 ,  F25B 49/02
FI (2件)：
F25B 1/00 341 V ,  F25B 49/02 B
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (7件)
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