特許
J-GLOBAL ID:200903050579479984

現像方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-146452
公開番号(公開出願番号):特開平8-015991
出願日: 1994年06月28日
公開日(公表日): 1996年01月19日
要約:
【要約】【目的】 画像濃度を低下させることなく反転トナーによるかぶりを防止する。【構成】 現像剤を担持する現像剤担持体と静電像担持体間に現像引き戻し、現像促進、休止の順に繰り返す現像電界を形成して像担持体上の静電像を現像する際、重量平均粒径4〜8μmの絶縁性一成分磁性現像剤を用い、現像電界の現像引き戻しと現像促進の和と休止の時間の比が5:1〜2:1とする。
請求項(抜粋):
現像剤を担持する現像剤担持体と静電像を担持する像担持体間に現像引き戻し、現像促進、休止の順に繰り返す現像電界を形成して像担持体上の静電像を現像する現像方法において、上記現像剤は重量平均粒径4〜8μmの絶縁性一成分磁性現像剤で、上記現像電界の現像引き戻しと現像促進の和と休止の時間の比が5:1〜2:1の範囲にあることを特徴とする現像方法。
IPC (3件):
G03G 15/09 101 ,  G03G 15/06 101 ,  G03G 15/08 507
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 一成分現像装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-208909   出願人:富士ゼロツクス株式会社
  • 画像形成方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-237744   出願人:京セラ株式会社

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