特許
J-GLOBAL ID:200903050786332926
休眠通信装置のグループを目覚めさせる際の待ち時間を低減するための方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-590687
公開番号(公開出願番号):特表2004-526392
出願日: 2002年05月14日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
【解決手段】グループ通信ネットワーク(100)において、休眠-ウエークアップ待ち時間を低減するための方法および装置は、実際の合計休眠-ウエークアップ時間および目標の聞き手に向けられたネットワークにより開始されたウエークアップトリガーをキャッシュに格納することにより、話し手により知覚されるPTT{XE”PTT”}待ち時間において著しい低減を供給する。そして、目標移動局(104,106,108)がそのトラヒックチャネルを再確立するとすぐに、目標移動局にウエークアップトリガーを配信する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
下記を具備する、グループ通信ネットワークにおいて、待ち時間を低減するための方法:
目標の通信装置に向けられた休眠-ウエークアップトリガーを受信する;
前記目標の通信装置をトリガーして、そのトラヒックチャネルを再確立する;および
前記目標通信装置に後で送信するために、前記休眠-ウエークアップトリガーを記憶する。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
5K067AA15
, 5K067AA43
, 5K067CC21
, 5K067DD11
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF02
, 5K067FF05
, 5K067HH23
, 5K067KK15
引用特許:
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