特許
J-GLOBAL ID:200903050852601976

コーヒー抽出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-006499
公開番号(公開出願番号):特開2005-202551
出願日: 2004年01月14日
公開日(公表日): 2005年07月28日
要約:
【課題】原料滓の堆積を正確に判断し、さらに少量の洗浄水で原料滓の除去を行う。【解決手段】抽出容器51の外側に設けてあって投光部59aと受光部59bとを有した原料滓検出手段59を備える。すなわち抽出容器51の外側から抽出容器51の内側に投光部59aからの光を透過し、抽出容器51の内側に堆積した原料滓に反射した光を受光部59bで受光して、受光部59bで受光した受光量によって原料滓の堆積量を得る。また、原料滓を洗い流す洗浄水を抽出容器51の内部に設けたピストンヘッドから抽出容器51の内壁面に向けて放射状に噴射する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
抽出容器の内部にコーヒー原料および湯を投入して当該抽出容器からコーヒーを抽出するコーヒー抽出装置において、 前記抽出容器の内壁面に付着した原料滓の堆積量を検出する原料滓検出手段を備えたことを特徴とするコーヒー抽出装置。
IPC (2件):
G07F13/06 ,  A47J31/00
FI (2件):
G07F13/06 103 ,  A47J31/00 G
Fターム (8件):
3E047AA03 ,  3E047BA01 ,  3E047EA02 ,  3E047EC02 ,  3E047EC05 ,  3E047ED05 ,  3E047GA06 ,  3E047HA09
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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