線維芽細胞増殖促進能を有する組成物

発明者： , , ,
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-226717
公開番号（公開出願番号）：特開2009-079043
出願日： 2008年09月04日
公開日（公表日）： 2009年04月16日
要約：

【課題】顕著な線維芽細胞増殖促進能を有する組成物を提供すること。【解決手段】本発明は、(A)ヒアルロン酸、ヒアルロン酸誘導体、及びこれらの塩からなる群より選択される一種以上と、(B)ダイズタンパク質のサーモリシン分解物とを含有する組成物を提供する。【選択図】なし

請求項（抜粋）：

(A)ヒアルロン酸、ヒアルロン酸誘導体、及びこれらの塩からなる群より選択される一種以上と、 (B)ダイズタンパク質のサーモリシン分解物とを含有する組成物。

IPC (7件)：

A61K 8/73 , A61K 8/64 , A61Q 19/00 , A61K 31/728 , A61K 38/00 , A61P 43/00 , A61P 17/16

FI (7件)：

A61K8/73 , A61K8/64 , A61Q19/00 , A61K31/728 , A61K37/02 , A61P43/00 105 , A61P17/16

Fターム (59件)：

4B017LC03 , 4B017LG02 , 4B017LK13 , 4B017LK15 , 4B017LK16 , 4B017LL09 , 4B018LB08 , 4B018MD18 , 4B018MD20 , 4B018MD33 , 4B018ME14 , 4B018MF10 , 4B018MF12 , 4C083AA112 , 4C083AA122 , 4C083AC012 , 4C083AC022 , 4C083AC072 , 4C083AC122 , 4C083AC182 , 4C083AC242 , 4C083AC302 , 4C083AC422 , 4C083AC432 , 4C083AC442 , 4C083AC482 , 4C083AC532 , 4C083AC542 , 4C083AD022 , 4C083AD092 , 4C083AD112 , 4C083AD331 , 4C083AD332 , 4C083AD392 , 4C083AD411 , 4C083AD412 , 4C083AD432 , 4C083AD642 , 4C083AD662 , 4C083CC01 , 4C083CC04 , 4C083CC05 , 4C083CC07 , 4C084AA02 , 4C084BA43 , 4C084BA44 , 4C084CA15 , 4C084MA02 , 4C084NA14 , 4C084ZA89 , 4C084ZB22 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086EA25 , 4C086MA02 , 4C086MA04 , 4C086NA14 , 4C086ZA89 , 4C086ZB22

引用特許：

出願人引用 (3件)

皮膚外用剤およびその有効成分の製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平7-306418 出願人：三省製薬株式会社
加水分解タンパク質を含有する局所用皮膚及び/又は毛髪組成物
公報種別：公表公報出願番号：特願2003-563510 出願人：ザプロクターアンドギャンブルカンパニー
国際公開第2007/049400号パンフレット

審査官引用 (5件)

多孔親水性高分子及びその製造方法
公報種別：公開公報出願番号：特願平10-361942 出願人：レンゴー株式会社
コラーゲン産生促進能及び/又は線維芽細胞増殖促進能を有する組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願2007-197535 出願人：ロート製薬株式会社
ヒアルロン酸産生促進能及び/又は線維芽細胞増殖促進能を有する組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願2007-165686 出願人：ロート製薬株式会社

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引用文献：

審査官引用 (6件)

フレグランスジャーナル, 20040815, Vol.32, No.8, pp.124,125
フレグランスジャーナル, 19981015, Vol.26, No.10, pp.88-90
フレグランスジャーナル, 20051015, Vol.33, No.10, pp.95-10

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