特許
J-GLOBAL ID:200903051061220606

映像機器制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 好道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-147580
公開番号(公開出願番号):特開平10-336554
出願日: 1997年06月05日
公開日(公表日): 1998年12月18日
要約:
【要約】【課題】 従来のレーザー光によるポイントにみられたレーザー光の人体への危険性やポイントの単純形状性等を解消する。【解決手段】 スクリーン2に投映するプロジェクター3と、スクリーン2に収束型の赤外線信号16を照射する赤外線マウス14と、上記照射された収束型の赤外線信号16のスクリーン2上の交点を映像として認識する赤外線カメラ4を設ける。更に、赤外線カメラ4により認識された上記交点の座標を検知する機能及び所望の形状の指標を記憶する機能及びこの指標を上記検知した座標へ変換して上記プロジェクター3から上記スクリーン2上の交点へ投映する機能を有するコントローラを設ける。
請求項(抜粋):
コントローラに記憶した指標をプロジェクターからスクリーンに投映するようにし、収束型の赤外線信号をスクリーンに照射することにより、この収束型の赤外線信号のスクリーンとの交点に上記指標を投映することを特徴とする映像機器制御装置。
IPC (3件):
H04N 5/74 ,  G02B 27/20 ,  G03B 21/00
FI (3件):
H04N 5/74 Z ,  G02B 27/20 ,  G03B 21/00 D
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-170193
  • 情報入力方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-312213   出願人:日本電信電話株式会社

前のページに戻る