特許
J-GLOBAL ID:200903051210587658

システムメモリの使用を設定、レポート、調節する方法と装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 伊東 忠彦 ,  大貫 進介 ,  伊東 忠重 ,  宮崎 修
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-501245
公開番号(公開出願番号):特表2006-524373
出願日: 2004年03月24日
公開日(公表日): 2006年10月26日
要約:
不揮発記憶またはメモリ資源から情報を読み出すステップを含む方法が開示されている。該情報は閾値または閾値を計算できる情報である。該情報は、システムメモリがさらされていると認識された動作環境に特に合わせてある。本方法は、メモリが動作するレ-トを制御するために、メモリコントローラに前記閾値を使用させるステップをさらに含む。該レートは、システムメモリ動作環境にさらされている時に前記システムメモリが機能不全を起こすレートよりも低い。
請求項(抜粋):
a)システムメモリの動作環境に合わせた、閾値または閾値を計算できる情報を不揮発記憶またはメモリ資源から読み出すステップと、 b)前記動作環境にさらされている時に前記システムメモリが機能不全を起こすレートよりも低いレートに、前記メモリが動作するレ-トを制御するために、メモリコントローラに前記閾値を使用させるステップと、を有することを特徴とする方法。
IPC (1件):
G06F 12/16
FI (1件):
G06F12/16 330D
Fターム (5件):
5B018GA04 ,  5B018GA07 ,  5B018MA01 ,  5B018PA03 ,  5B018QA01
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 情報処理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-105201   出願人:株式会社日立製作所

前のページに戻る