特許
J-GLOBAL ID:200903051337743314
装置と前記装置の伝送範囲内の複数のコーディネータを備えた無線通信ネットワーク内の共通チャネルを通して伝送を同期させる方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-197391
公開番号(公開出願番号):特開2006-033827
出願日: 2005年07月06日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】方法は、装置、および装置の伝送範囲内に複数のコーディネータを備えた無線通信ネットワーク内のチャネルを通して伝送を同期させる。【解決手段】スーパーフレームは、ビーコン期間、アクセス競合期間、および無競合期間を含むものと規定される。ビーコン期間は複数のスロットを含む。各コーディネータ内で、他のコーディネータによって選択されたビーコンスロットと衝突しない特定のビーコンスロットが選択される。次いで、ビーコンが、選択されたスロットに関連する時間中にコーディネータによって装置に送信される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
装置と前記装置の伝送範囲内の複数のコーディネータを備えた無線通信ネットワーク内の共通チャネルを通して伝送を同期させる方法であって、
複数のスロットを有するビーコン期間、アクセス競合期間、及び無競合期間を含むスーパーフレームであって、前記スーパーフレームを規定することと、
各コーディネータにおいて、他のコーディネータによって選択されたビーコンスロットと衝突しない特定のビーコンスロットを選択することと、
前記選択されたスロットに関連する時間中に、共通チャネルを通して前記複数のコーディネータのビーコンを前記装置に送信することと
を含む、装置と前記装置の伝送範囲内の複数のコーディネータを備えた無線通信ネットワーク内の共通チャネルを通して伝送を同期させる方法。
IPC (4件):
H04L 12/28
, H04L 7/00
, H04B 7/26
, H04Q 7/38
FI (5件):
H04L12/28 310
, H04L12/28 300Z
, H04L7/00 B
, H04B7/26 N
, H04B7/26 109M
Fターム (17件):
5K033CA06
, 5K033CB15
, 5K033DA02
, 5K033DA17
, 5K047AA02
, 5K047BB01
, 5K047HH52
, 5K047HH54
, 5K067AA03
, 5K067BB21
, 5K067CC08
, 5K067DD25
, 5K067DD30
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE71
引用特許:
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