特許
J-GLOBAL ID:200903051421604818
Mg合金板材の塑性加工方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三枝 英二 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-094159
公開番号(公開出願番号):特開2003-290843
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】【課題】Mg合金薄板材を絞り成形加工することによりMg合金の軽量性を生かした実用的な製品を量産するための新たな技術を提供することを主な目的とする。【解決手段】1種MP1Mg合金圧延材(JIS H 4201)を塑性加工するに際し、ダイの温度を180〜500°Cとし、パンチ温度を180〜500°Cとし、しわ押え部材の温度を150〜500°Cとして、絞り成形加工を行うことを特徴とする方法。
請求項(抜粋):
1種MP1Mg合金圧延材(JIS H 4201)を塑性加工するに際し、ダイの温度を180〜500°Cとし、パンチ温度を180〜500°Cとし、しわ押え部材の温度を150〜500°Cとして、絞り成形加工を行うことを特徴とする方法。
FI (2件):
B21D 22/20 E
, B21D 22/20 H
引用特許:
前のページに戻る