特許
J-GLOBAL ID:200903051469855618
ローマンシェード
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
石戸 久子
, ▲橋▼場 満枝
, 赤澤 日出夫
, 山口 栄一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-021057
公開番号(公開出願番号):特開2004-229837
出願日: 2003年01月29日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
【課題】多重生地使いのローマンシェードにおいて、第1及び第2の生地の着脱作業を簡単に行うことができるようにする。【解決手段】ヘッドレール12に形成される前後壁12a、12bに第1の生地20及び第2の生地22の上端がそれぞれ取り付けられ、ヘッドレール12から昇降可能に垂下され、それぞれの生地20、22に連結される第1及び第2の昇降コード24a、24bの一端部が、それぞれの生地20、22に沿って上下方向に配される。第1及び第2の生地20、22の上端は前後壁12a、12bのそれぞれの前面側に着脱自在に取り付けられており、前後壁12a、12bの生地取付部分12g、12hは、上下方向にオーバラップせずにずれて配置される。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
ヘッドレール(12)に形成される前後壁(12a、12b)に第1の生地(20)及び第2の生地(22)の上端がそれぞれ取り付けられ、ヘッドレール(12)から昇降可能に垂下され、それぞれの生地(20、22)に連結される第1及び第2の昇降コード(24a、24b)の一端部が、それぞれの生地(20、22)に沿って上下方向に配されるローマンシェードにおいて、
第1及び第2の生地(20、22)の上端は前後壁(12a、12b)のそれぞれの前面側の生地取付部分(12g、12h)に着脱自在に取り付けられており、前後壁(12a、12b)の生地取付部分(12g、12h)は、上下方向にオーバラップせずにずれて配置されることを特徴とするローマンシェード。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
2E182AA01
, 2E182AB00
, 2E182AC01
, 2E182DE07
, 2E182DE13
, 2E182DE16
, 2E182DF02
, 2E182DJ23
, 2E182EE04
, 2E182EF06
, 2E182EF07
, 2E182EF14
, 2E182EF19
, 2E182EG01
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
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意匠公報第1155781号公報
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意匠第1155781号公報
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