特許
J-GLOBAL ID:200903051542750285

エアゾール型制汗剤組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 廣田 浩一 ,  流 良広 ,  松田 奈緒子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-362470
公開番号(公開出願番号):特開2007-161671
出願日: 2005年12月15日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】安定性、使用感、制汗効果、及び消臭効果に優れたエアゾール型制汗剤組成物を提供すること。【解決手段】(A)アルミニウム化合物と、グリコール類及びアミノ酸のいずれかとの錯体からなる制汗成分、(B)無機粒子、並びに(C)エタノール、及びエタノールと水との混合物のいずれかを含む原液と、(D)液化石油ガスとジメチルエーテルとの混合物からなる噴射剤とを含有するエアゾール型制汗剤組成物であって、前記液化石油ガスと前記ジメチルエーテルとの質量比が、液化石油ガス/ジメチルエーテル=0.3〜3.0であり、かつ、前記原液と前記噴射剤との質量比が、原液/噴射剤=0.6〜1.5であることを特徴とする、エアゾール型制汗剤組成物。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(A)アルミニウム化合物と、グリコール類及びアミノ酸のいずれかとの錯体からなる制汗成分、 (B)無機粒子、並びに (C)エタノール、及びエタノールと水との混合物のいずれか を含む原液と、 (D)液化石油ガスとジメチルエーテルとの混合物 からなる噴射剤 とを含有するエアゾール型制汗剤組成物であって、前記液化石油ガスと前記ジメチルエーテルとの質量比が、液化石油ガス/ジメチルエーテル=0.3〜3.0であり、かつ、前記原液と前記噴射剤との質量比が、原液/噴射剤=0.6〜1.5であることを特徴とする、エアゾール型制汗剤組成物。
IPC (9件):
A61K 8/26 ,  A61K 8/34 ,  A61K 8/44 ,  A61K 8/25 ,  A61K 8/19 ,  A61K 8/31 ,  A61K 8/33 ,  A61K 8/02 ,  A61Q 15/00
FI (9件):
A61K8/26 ,  A61K8/34 ,  A61K8/44 ,  A61K8/25 ,  A61K8/19 ,  A61K8/31 ,  A61K8/33 ,  A61K8/02 ,  A61Q15/00
Fターム (31件):
4C083AA112 ,  4C083AB171 ,  4C083AB172 ,  4C083AB211 ,  4C083AB212 ,  4C083AB331 ,  4C083AB332 ,  4C083AC011 ,  4C083AC012 ,  4C083AC101 ,  4C083AC102 ,  4C083AC121 ,  4C083AC122 ,  4C083AC171 ,  4C083AC172 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC472 ,  4C083AC581 ,  4C083AC582 ,  4C083AC902 ,  4C083AD152 ,  4C083AD162 ,  4C083BB23 ,  4C083BB43 ,  4C083BB51 ,  4C083CC17 ,  4C083DD08 ,  4C083EE01 ,  4C083EE07 ,  4C083EE18
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
  • 制汗防臭化粧料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-056256   出願人:ライオン株式会社
  • 特開平3-148212
  • 特開平3-157327
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