特許
J-GLOBAL ID:200903051793857437

対話ボックスを持つデータ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 光由 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-264830
公開番号(公開出願番号):特開平8-123648
出願日: 1994年10月28日
公開日(公表日): 1996年05月17日
要約:
【要約】【目的】本発明は、複数のデータ入力制御部品を持つ対話ボックスをディスプレイ画面に表示して、それらのデータ入力制御部品の内の1つを操作対象として設定してデータ入力を実行する対話ボックスを持つデータ処理装置に関し、操作性の向上の実現を目的とする。【構成】操作対象のデータ入力制御部品で使用の定義されていない特定のキーが操作されたのか否かを検出する検出手段13と、検出手段13がキー操作を検出するときに、操作対象でない規定のデータ入力制御部品のデータ入力状態を直接変更する変更手段14とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
複数のデータ入力制御部品を持つ対話ボックスをディスプレイ画面に表示して、それらのデータ入力制御部品の内の1つを操作対象として設定してデータ入力を実行するデータ処理装置において、操作対象のデータ入力制御部品で使用の定義されていない特定のキーが操作されたのか否かを検出する検出手段と、上記検出手段がキー操作を検出するときに、操作対象でない規定のデータ入力制御部品のデータ入力状態を直接変更する変更手段とを備えることを、特徴とする対話ボックスを持つデータ処理装置。
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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