特許
J-GLOBAL ID:200903051894320922
画像形成材料、受像シート材料及び離型性クッション層製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
坂口 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-023501
公開番号(公開出願番号):特開平8-194309
出願日: 1995年01月18日
公開日(公表日): 1996年07月30日
要約:
【要約】【目的】印刷物近似性に優れ、画像転写温度ラチチュードが広く、画像部転写性が良好で、離型性クッション層製造適性に優れた画像形成材料、受像シート材料及び離型性クッション層製造方法に関する。【構成】支持体上に、画像形成層が剥離可能な離型性クッション層、画像形成層が順次塗設されている、該画像形成層が転写可能な画像形成材料において、該離型性クッション層が2層以上からなり、?@下層のVICAT軟化温度が65°C以下(JIS-K7206)?A65°C<最上層樹脂のVICAT軟化温度≦150°C(JIS-K7206)?B最上層膜厚(μm)<1/10log{(X-65)/230+1}《X:最上層樹脂のVICAT軟化温度(JIS-K7206)》上記?@、?A、?Bのいずれの要件も満たすことを特徴とする画像形成材料である。
請求項(抜粋):
支持体上に、画像形成層が剥離可能な離型性クッション層、画像形成層が順次塗設されている、該画像形成層が転写可能な画像形成材料において、該離型性クッション層が2層以上からなり、?@下層のVICAT軟化温度が65°C以下(JIS-K7206)?A65°C<最上層樹脂のVICAT軟化温度≦150°C(JIS-K7206)?B最上層膜厚(μm)<1/10log{(X-65)/230+1}《X:最上層樹脂のVICAT軟化温度(JIS-K7206)》上記?@、?A、?Bのいずれの要件も満たすことを特徴とする画像形成材料。
IPC (3件):
G03F 7/004 513
, G03F 3/10
, G03F 7/105 504
引用特許:
審査官引用 (8件)
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感光性転写材料及び画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-012980
出願人:富士写真フイルム株式会社
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画像形成方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-274517
出願人:コニカ株式会社
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特開平3-154055
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画像形成材料およびその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-282032
出願人:コニカ株式会社
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感光性材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-100456
出願人:富士写真フイルム株式会社
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特開平3-154060
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特開昭63-002039
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特開昭61-189535
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