特許
J-GLOBAL ID:200903052135799314

緑色発光化合物及びこれを発光材料として採用している光発光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 廣田 雅紀
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-526873
公開番号(公開出願番号):特表2009-504730
出願日: 2006年08月14日
公開日(公表日): 2009年02月05日
要約:
本発明は、下記の化学式1または化学式2で表される有機発光化合物とその製造方法、及びアノードとカソードに介在される発光領域として、前記化学式1及び化学式2の化合物から選択される一つ以上と、アントラセン誘導体、ベンズ[a]アントラセン誘導体、及びナフタセン誘導体から選択される一つ以上とを含むことを特徴とする有機電界EL素子に関するものである。【化1】 【化2】 本発明による発光化合物は、緑色の発光化合物であって、発光効率及び素子寿命が極大化された長所がある。
請求項(抜粋):
下記の化学式1または化学式2で表される有機発光化合物。 [化学式1]
IPC (3件):
C07C 211/61 ,  C09K 11/06 ,  H01L 51/50
FI (4件):
C07C211/61 ,  C09K11/06 620 ,  C09K11/06 690 ,  H05B33/14 B
Fターム (10件):
3K107AA01 ,  3K107CC04 ,  3K107CC07 ,  3K107CC21 ,  3K107DD53 ,  3K107DD59 ,  3K107DD68 ,  4H006AA01 ,  4H006AA03 ,  4H006AB91
引用特許:
審査官引用 (3件)

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