特許
J-GLOBAL ID:200903052185418273
温熱間成形品の製造方法および成形品
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
植木 久一
, 菅河 忠志
, 二口 治
, 伊藤 浩彰
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-151754
公開番号(公開出願番号):特開2005-329449
出願日: 2004年05月21日
公開日(公表日): 2005年12月02日
要約:
【課題】 鋼板を熱間若しくは温間で成形するに際して、成形時に破断や割れなどを発生させずに良好な成形が実現できると共に、成形品の延性をも良好にできる成形品の製造方法およびこうした特性を発揮する成形品を提供する。【解決手段】 パンチおよびダイを用いて薄鋼板を温間または熱間で成形して絞り成形品を製造するに当たり、薄鋼板の加熱温度に応じて絞り成形開始温度を制御しつつ成形する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
パンチおよびダイを用いて薄鋼板を温間または熱間で成形して成形品を製造するに当たり、薄鋼板の加熱温度に応じて成形開始温度を制御しつつ成形することを特徴とする温熱間成形品の製造方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B21D22/20 H
, B21D24/00 M
引用特許:
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