特許
J-GLOBAL ID:200903052225733266
ハイブリッド車両のエンジン制御装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-062411
公開番号(公開出願番号):特開2000-257462
出願日: 1999年03月09日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 運転者にかかるブレーキ操作の負担を少なくすることができるハイブリッド車両のエンジン制御装置を提供する。【解決手段】 エンジンEとモータMとを駆動力源として備えており、所定の運転条件によって前記エンジンEの作動停止及び始動許可を行うと共に前記エンジンEの作動により負圧を供給されるブレーキ負圧装置4を備えたハイブリッド車両のエンジン制御装置であって、前記ブレーキ負圧装置4に供給される圧力を検出するブレーキ負圧センサS6と、スロットル開度を検出するスロットル開度センサS2と、前記エンジン停止時において前記スロットル開度センサS2により検出されたスロットル開度と前記ブレーキ負圧センサS6により検出された圧力により前記エンジンEを作動させるか否かを判別するエンジン作動可否判別手段を備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
内燃エンジンと電動モータとを駆動力源として備えており、所定の運転条件によって前記エンジンの作動停止及び始動許可を行うと共に前記エンジンの作動により負圧を供給されるブレーキ倍力装置を備えたハイブリッド車両のエンジン制御装置であって、前記ブレーキ倍力装置に供給される圧力を検出する圧力検出手段と、スロットル開度を検出するスロットル開度検出手段と、前記エンジン停止時において前記スロットル開度検出手段により検出されたスロットル開度と前記圧力検出手段により検出された圧力により前記エンジンを作動させるか否かを判別するエンジン作動可否判別手段を備えたことを特徴とするハイブリッド車両のエンジン制御装置。
IPC (5件):
F02D 29/02 321
, F02D 29/02
, B60K 6/00
, B60K 8/00
, F02D 17/00
FI (5件):
F02D 29/02 321 C
, F02D 29/02 321 B
, F02D 29/02 D
, F02D 17/00 Q
, B60K 9/00 Z
Fターム (25件):
3G092AC02
, 3G092BB10
, 3G092CA01
, 3G092FA30
, 3G092HA04Z
, 3G092HA06Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE08Z
, 3G092HF21Z
, 3G093AA07
, 3G093AA16
, 3G093BA19
, 3G093BA21
, 3G093BA22
, 3G093DA01
, 3G093DA04
, 3G093DA05
, 3G093DA06
, 3G093DB05
, 3G093DB07
, 3G093DB19
, 3G093EA05
, 3G093EA09
, 3G093EB00
, 3G093EC02
引用特許:
審査官引用 (5件)
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特開昭58-030438
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特開昭58-035245
-
特開昭59-007749
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