特許
J-GLOBAL ID:200903052266217817

発光素子およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 隆彌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-296599
公開番号(公開出願番号):特開平11-135835
出願日: 1997年10月29日
公開日(公表日): 1999年05月21日
要約:
【要約】【課題】 基板に対してPN接合面が略直角になるように実装される発光素子はPN接合面がと電極の端部との距離が近いので、PN接合面が基板のパターンに接触して短絡し、リークを引き起こす怖れがあった。【解決手段】 PN接合面を有し、基板に対してPN接合面が略直角になるように実装される、両端に電極有する発光素子において、電極の少なくとも一方がメッキにより厚膜化された金属により形成されることにより、、PN接合面と基板のパターンとの間隔を大きくすることができ、信頼性を高めることができる。
請求項(抜粋):
PN接合面を有し、基板に対してPN接合面が略直角になるように実装される両端に電極有する発光素子において、前記電極の少なくとも一方がメッキにより厚膜化された金属により形成されていることを特徴とする発光素子。
引用特許:
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る