特許
J-GLOBAL ID:200903052395688974
弾球遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡村 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-208065
公開番号(公開出願番号):特開2003-019302
出願日: 2001年07月09日
公開日(公表日): 2003年01月21日
要約:
【要約】【課題】 図柄表示手段を低コストで大型化できるようにすること、故障した図柄表示手段を安価に修理できるようにすること、演出効果やゲーム性を高めるようにできること。【解決手段】 複数の第1〜第4液晶式表示手段16a〜16dをマトリックス状に配置して図柄表示手段21が構成されるため、遊技図柄の変動表示を、これら第1〜第4液晶式表示手段16a〜16dを用いて趣向を凝らして表示でき、演出効果やゲーム性を高めることができる。また、図柄表示手段21を1つの大型の液晶式表示手段で構成するよりも、小型の液晶式表示手段16a〜16dを組合せて構成した方が安価に製作することができる。更に、第1〜第4液晶式表示手段64〜67の何れかが故障した場合、その故障した小型の液晶式表示手段64〜67だけの交換で良い。
請求項(抜粋):
図柄始動手段(17)と、この図柄始動手段(17)が遊技球(26)を検出することを条件に遊技図柄を変動表示する図柄表示手段(21)と、この図柄表示手段(21)の変動後の停止図柄が大当たり態様となる大当たり発生時に遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(53)とを備えた弾球遊技機において、前記図柄表示手段(21)を近接させて配置した複数の液晶式表示手段(16a〜16d,16e,16f)で構成したことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 312
, A63F 7/02 315
FI (3件):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 312 Z
, A63F 7/02 315 Z
Fターム (8件):
2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA37
, 2C088AA39
, 2C088AA42
, 2C088EA10
, 2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (5件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-129838
出願人:株式会社ソフィア
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パチンコ遊技台
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-279666
出願人:狭山精密工業株式会社
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電子遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-349812
出願人:高砂電器産業株式会社
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-372881
出願人:サミー株式会社
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液晶マルチディスプレイシステム制御装置と駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-111821
出願人:株式会社日立製作所, 株式会社日立マイクロソフトウェアシステムズ, 株式会社日立画像情報システム
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