特許
J-GLOBAL ID:200903052444497268
化合物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
吉武 賢次
, 中村 行孝
, 紺野 昭男
, 横田 修孝
, 堅田 健史
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-520890
公開番号(公開出願番号):特表2006-528162
出願日: 2004年07月20日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
抗癌剤としてのヌクレオチドホスフォラミデート。ヌクレオチドのホスフォラミデート誘導体およびそれらの、癌治療における使用を開示する。例えばデオキシウリジン、シタラビン、ゲムシタビンおよびシチジンのそれぞれの塩基部分は、5位置で置換することができる。ホスフォラミデート部分がP原子にアリール-O部分およびα-アミノ酸部分を付加している。α-アミノ酸部分は、天然または非天然アミノ酸に対応または由来することができる。
請求項(抜粋):
下記式(I):
IPC (4件):
C07H 19/10
, A61K 31/707
, A61P 35/00
, A61P 43/00
FI (4件):
C07H19/10
, A61K31/7072
, A61P35/00
, A61P43/00 111
Fターム (15件):
4C057BB02
, 4C057BB05
, 4C057DD01
, 4C057LL15
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086AA04
, 4C086EA17
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB21
, 4C086ZB26
, 4C086ZC41
引用特許:
審査官引用 (2件)
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酵素に触媒される治療剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-339831
出願人:ニューバイオティックスインコーポレイテッド
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酵素に触媒される治療剤
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-528661
出願人:ニューバイオティックスインコーポレイテッド
引用文献:
審査官引用 (5件)
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Antiviral Chemistry & Chemotherapy, 2002, 12, 293-300
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Biochemical Pharmacology, 2001, 61, 179-189
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J. Med. Chem., 1999, 42, 4122-4128
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Antiviral Chemistry & Chemotherapy, 2002, 12, 293-300
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Antiviral Chemistry & Chemotherapy, 2002, 12, 293-300
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