特許
J-GLOBAL ID:200903052469616334

クリーニング装置、及び該クリーニング装置を用いた画像形成方法、画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-261014
公開番号(公開出願番号):特開2002-072806
出願日: 2000年08月30日
公開日(公表日): 2002年03月12日
要約:
【要約】【課題】 有機感光体と重合トナーを用いた場合に、長期に亘ってクリーニング性能を保持し、画像不良がなく、良好な電子写真画像を形成できるクリーニング装置、及び該クリーニング装置を用いた画像形成方法、画像形成装置の提供。【解決手段】 有機感光体上に形成された静電潜像をトナーを含有する現像剤により現像し、該現像により顕像化されたトナー像を有機感光体から転写材に転写した後、有機感光体上に残留したトナーを除去するクリーニングブレードを有するクリーニング装置において、該クリーニング装置はクリーニングブレードと有機材料部材を有し、該クリーニングブレードは有機感光体に当接する面と反対側の面で該有機材料部材と接着し、且つクリーニングブレードと有機材料部材の自由長部分は互いに自由端であることを特徴とするクリーニング装置。
請求項(抜粋):
有機感光体上に形成された静電潜像をトナーを含有する現像剤により現像し、該現像により顕像化されたトナー像を有機感光体から転写材に転写した後、有機感光体上に残留したトナーを除去するクリーニングブレードを有するクリーニング装置において、該クリーニング装置はクリーニングブレードと有機材料部材を有し、該クリーニングブレードは有機感光体に当接する面と反対側の面で該有機材料部材と接着し、且つクリーニングブレードと有機材料部材の自由長部分は互いに自由端であることを特徴とするクリーニング装置。
IPC (3件):
G03G 21/10 ,  G03G 5/147 502 ,  G03G 9/087
FI (3件):
G03G 5/147 502 ,  G03G 21/00 318 ,  G03G 9/08 384
Fターム (12件):
2H005AB06 ,  2H005EA05 ,  2H005EA10 ,  2H005FA01 ,  2H034BF01 ,  2H034BF03 ,  2H034BF06 ,  2H068AA13 ,  2H068AA35 ,  2H068BB25 ,  2H068BB52 ,  2H068FC15
引用特許:
審査官引用 (4件)
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