特許
J-GLOBAL ID：200903052552610038

有機エレクトロルミネッセンス素子用組成物およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者：
鬼久保 俊一

鬼久保 俊一 について

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矢内 宏幸

矢内 宏幸 について

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八木 弾生

八木 弾生 について

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金子 哲也

金子 哲也 について

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田中 洋明

田中 洋明 について

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高田 泰行

高田 泰行 について


出願人/特許権者：
東洋インキ製造株式会社

東洋インキ製造株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-371262
公開番号（公開出願番号）：特開2004-206893
出願日： 2002年12月24日
公開日（公表日）： 2004年07月22日
要約：
【課題】本発明の目的は、発光効率が高く、繰り返し使用時での安定性の優れた高色純度の有機EL素子の提供にある。【解決手段】固体膜の蛍光スペクトルのピーク波長が475から600nmの間である化合物(C)と、前記化合物(C)に対し5重量%含有させた固体膜の400〜800nmの蛍光スペクトル領域における500nm以下と600nm以上の波長部分の占める面積の和が全体の20%以下である化合物(D)とを含む有機エレクトロルミネッセンス素子用組成物。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
固体膜の蛍光スペクトルのピーク波長が475から600nmの間である化合物(C)と、 前記化合物(C)に対し5重量%含有させた固体膜の400〜800nmの蛍光スペクトル領域における500nm以下と600nm以上の波長部分の占める面積の和が全体の20%以下である化合物(D)とを含む有機エレクトロルミネッセンス素子用組成物。
IPC (2件)：
H05B33/14 ,  C09K11/06
FI (11件)：
H05B33/14 B ,  C09K11/06 610 ,  C09K11/06 615 ,  C09K11/06 620 ,  C09K11/06 625 ,  C09K11/06 635 ,  C09K11/06 640 ,  C09K11/06 645 ,  C09K11/06 650 ,  C09K11/06 655 ,  C09K11/06 660
Fターム (6件)：
3K007AB02 ,  3K007AB03 ,  3K007AB04 ,  3K007AB06 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03
引用特許：
出願人引用 (8件)
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