特許
J-GLOBAL ID:200903052564698135
特に自動車用の熱交換器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田辺 徹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-555135
公開番号(公開出願番号):特表2005-513402
出願日: 2002年12月19日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 単純および/または軽量構造様式と場合によっては同時に複数の流路への均一な媒体分布および/または耐圧性熱交換器構造とが実現可能となった熱交換器を提供する。【解決手段】 熱交換器、特に自動車用の熱交換器であって、第1媒体を熱伝達通路内で流通させることができかつ第2媒体を周囲に流すことのできる管を有し、その際第1媒体を第1集合室から第2集合室へと送ることができ、相隣接する板からなる管底を含む少なくとも1つの端部材を有し、管の末端が管底の底板と結合可能であり、管底転向板の切欠き部によって少なくとも1つの貫流通路が形成されかつ熱交換器の周囲に対して流体密封式に蓋板で密閉可能であり、端部材が1つのハウジングと少なくとも1つの集合室とを備えた集合箱を含み、ハウジングと蓋板が互いに一直線に並ぶ開口部を有し、これらの開口部を通して少なくとも一方の集合室が少なくとも1つの貫流通路と連通している。
請求項(抜粋):
熱交換器、特に自動車用の熱交換器であって、第1媒体を熱伝達通路内で流通させることができかつ第2媒体を周囲に流すことのできる管を有し、その際第1媒体を第1集合室から第2集合室へと送ることができ、相隣接する板からなる管底を含む少なくとも1つの端部材を有し、管の末端が管底の底板と結合可能であり、管底転向板の切欠き部によって少なくとも1つの貫流通路が形成されかつ熱交換器の周囲に対して流体密封式に蓋板で密閉可能であり、端部材が1つのハウジングと少なくとも1つの集合室とを備えた集合箱を含み、ハウジングと蓋板が互いに一直線に並ぶ開口部を有し、これらの開口部を通して少なくとも一方の集合室が少なくとも1つの貫流通路と連通していることを特徴とする熱交換器。
IPC (5件):
F28F9/02
, B60H1/32
, F28D1/047
, F28D1/053
, F28F1/02
FI (5件):
F28F9/02 301A
, B60H1/32 613C
, F28D1/047 C
, F28D1/053 A
, F28F1/02 B
Fターム (11件):
3L103AA01
, 3L103AA05
, 3L103AA11
, 3L103BB38
, 3L103CC18
, 3L103CC22
, 3L103DD06
, 3L103DD08
, 3L103DD32
, 3L103DD34
, 3L103DD43
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (3件)
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熱交換器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-180301
出願人:日本軽金属株式会社
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特開平4-080593
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特開昭62-153685
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