特許
J-GLOBAL ID:200903052581957721
塗工装置の塗工方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
蔦田 璋子 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-336599
公開番号(公開出願番号):特開2002-136915
出願日: 2000年11月02日
公開日(公表日): 2002年05月14日
要約:
【要約】【課題】 塗工装置を使用して、確実にガラス板等の基材の下面に塗工液を薄く塗工することができる塗工方法を提供する。【解決手段】 サクションテーブル24によって反転した状態で吸着された1.4m角のガラス基板28の下面に、ノズル82を接液させ、その後ノズル82と共に液槽66を塗工高さの位置まで下降させ、その後に基材28を0.1〜50m/分で走行させて、毛管状隙間88から固形分濃度が80%以下で、粘度が100mPa・s以下の塗工液を塗工厚みがウエット状態で1μmから50μmになるように塗工する。
請求項(抜粋):
塗工液を入れた液槽と、前記液槽に入れた塗工液の中に沈み、また、毛管状隙間を備えた左右方向に延びたノズルと、を有し、前後方向に走行する基材の下面に前記ノズルの毛管状隙間から塗工液を塗布する塗工装置の塗工方法において、前記基材が、ガラス板、合成樹脂板、セラミック板、シリコン板、金属板であることを特徴とする塗工装置の塗工方法。
IPC (6件):
B05D 1/28
, B05C 3/18
, B05C 5/02
, B05C 11/10
, B05D 7/00
, B05D 7/04
FI (8件):
B05D 1/28
, B05C 3/18
, B05C 5/02
, B05C 11/10
, B05D 7/00 C
, B05D 7/00 E
, B05D 7/00 H
, B05D 7/04
Fターム (45件):
4D075AC02
, 4D075AC84
, 4D075AC92
, 4D075AC94
, 4D075AC96
, 4D075CA47
, 4D075DA04
, 4D075DA06
, 4D075DB01
, 4D075DB13
, 4D075DB14
, 4D075DB31
, 4D075DC19
, 4D075DC24
, 4D075EA45
, 4D075EB52
, 4F040AA02
, 4F040AA12
, 4F040AA14
, 4F040AA22
, 4F040AA24
, 4F040AB06
, 4F040AC01
, 4F040BA35
, 4F040CC02
, 4F040DA03
, 4F040DA05
, 4F040DA12
, 4F040DA15
, 4F041AA05
, 4F041AA12
, 4F041AB02
, 4F041BA12
, 4F041BA34
, 4F041BA56
, 4F041CA02
, 4F041CA12
, 4F041CA22
, 4F042AA06
, 4F042AA22
, 4F042BA04
, 4F042BA15
, 4F042BA25
, 4F042CB02
, 4F042CC22
引用特許:
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