特許
J-GLOBAL ID:200903052708113650
ファクシミリ装置による緊急通報の方法およびファクシミリ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-197665
公開番号(公開出願番号):特開平7-015541
出願日: 1993年07月16日
公開日(公表日): 1995年01月17日
要約:
【要約】【目的】 緊急時に、予め登録している通報先の受信者に自動通報する場合に、受信者に確実に通報して迅速に対応してもらうえるようにする。【構成】 複数の通報相手先と共に、送信する音声メッセージと画像とを記憶しておき、起動操作された場合に、複数の通報相手先に1件ずつ順次発信し、相手先でファクシミリ装置が応答すれば画像を送信する一方、受信者が電話機で応答すれば、音声メッセージを送信する。
請求項(抜粋):
予め複数の通報相手先と送信する音声メッセージと画像とを記憶しておき、起動操作された場合に公衆回線網を介して上記複数の通報相手先に1件ずつ順次発信し、発信した通報相手先の応答装置がファクシミリ装置の場合には上記画像を送信する一方、上記応答装置が電話機の場合には上記音声メッセージを送信することを特徴とするファクシミリ装置による緊急通報の方法。
IPC (2件):
H04M 11/00 301
, H04N 1/00
引用特許: