特許
J-GLOBAL ID:200903052792125528

研磨用ガラス製品の製造方法、ガラス製品の製造方法、再加熱プレス用ガラス塊の製造方法及び、ガラス塊の製造装置。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阿仁屋 節雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-196745
公開番号(公開出願番号):特開2001-019446
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 光学レンズを研磨する際に発生する研磨屑を低減する。【解決手段】 熔融ガラス成形装置から熔融ガラスを、ターンテーブル6に配置した複数の成形型7に順次供給し、成形して重量ばらつきの少ないガラス塊を形成し、このガラス塊を再加熱プレスし、その後に研磨を施す。
請求項(抜粋):
ノズルから供給される熔融ガラスを、成形型で受けて成形し且つ徐冷してガラス塊を製造するガラス塊形成工程と、大気雰囲気下でこのガラス塊を104〜106ポアズの粘性に再加熱し、成形型でプレス成形するプレス工程とを含むことを特徴とする研磨用ガラス製品の製造方法。
IPC (3件):
C03B 11/00 ,  C03B 11/02 ,  C03B 11/16
FI (3件):
C03B 11/00 C ,  C03B 11/02 ,  C03B 11/16
引用特許:
審査官引用 (3件)

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