特許
J-GLOBAL ID:200903052812964289
合わせガラス用中間膜及び合わせガラス
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-133019
公開番号(公開出願番号):特開2003-327455
出願日: 2002年05月08日
公開日(公表日): 2003年11月19日
要約:
【要約】【課題】 合わせガラスにした際の透明性、機械的強度に優れ、かつ、耐久性試験後も初期光学品質を損なわない合わせガラス用中間膜、及び、この合わせガラス用中間膜を用いてなる合わせガラスを提供する。【解決手段】 ポリビニルアセタール樹脂、紫外線吸収剤、可塑剤、接着力調整剤、及び、酸化防止剤を含有する合わせガラス用中間膜であって、ガラスの間に介在させて合わせガラスとし、強度100mW/cm2、波長295〜450nmの紫外線を300時間照射したときに、前記紫外線照射後の前記合わせガラスの可視光透過率の低下が1.0%以下である合わせガラス用中間膜。
請求項(抜粋):
ポリビニルアセタール樹脂、紫外線吸収剤、可塑剤、接着力調整剤、及び、酸化防止剤を含有する合わせガラス用中間膜であって、ガラスの間に介在させて合わせガラスとし、強度100mW/cm2、波長295〜450nmの紫外線を300時間照射したときに、前記紫外線照射後の前記合わせガラスの可視光透過率の低下が1.0%以下であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
IPC (4件):
C03C 27/12
, C08J 5/18 CEX
, C08K 5/00
, C08L 29/14
FI (4件):
C03C 27/12 D
, C08J 5/18 CEX
, C08K 5/00
, C08L 29/14
Fターム (44件):
4F071AA30
, 4F071AC09
, 4F071AC10
, 4F071AC11
, 4F071AC12
, 4F071AC15
, 4F071AE04
, 4F071AE05
, 4F071AE22
, 4F071AF07
, 4F071AF30
, 4F071AF34
, 4F071AH11
, 4F071AH19
, 4F071BA01
, 4F071BB03
, 4F071BB04
, 4F071BB06
, 4G061AA00
, 4G061AA20
, 4G061BA02
, 4G061CB05
, 4G061CB16
, 4G061CB19
, 4G061CD18
, 4J002BE061
, 4J002EE036
, 4J002EG029
, 4J002EG039
, 4J002EH027
, 4J002EH096
, 4J002EH097
, 4J002EJ068
, 4J002EN006
, 4J002EP026
, 4J002EU176
, 4J002EU186
, 4J002EW047
, 4J002FD027
, 4J002FD056
, 4J002FD078
, 4J002FD209
, 4J002GF00
, 4J002GP00
引用特許:
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