特許
J-GLOBAL ID：200903052886294242

吸気マニホルドおよび吸気マニホルドの製造方法

発明者：
北山 二夫

北山 二夫 について


出願人/特許権者：
昭和アルミニウム株式会社

昭和アルミニウム株式会社 について


代理人 (1件)： 岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-348607
公開番号（公開出願番号）：特開平10-184473
出願日： 1996年12月26日
公開日（公表日）： 1998年07月14日
要約：
【要約】【課題】 プレナムチャンバ内に突出した分岐管の長さを長くする。【解決手段】 吸気流入開口と側壁に軸線方向に互いに間隔をあけて形成された複数の分岐管貫通孔1aとを有する直管状プレナムチャンバ1 と、各分岐管貫通孔1aを貫通して各一端部がプレナムチャンバ1 内に突出した複数の吸気流出分岐管2 とを備えた吸気マニホルドのプレナムチャンバ1 を、プレナムチャンバ1 の各分岐管貫通孔1aの中心を結んだ線上においてプレナムチャンバ1 を上下に分割した形状の第1および第2構成部材11,12 を接合して形成する。
請求項（抜粋）：
吸気流入開口と側壁に軸線方向に互いに間隔をあけて形成された複数の分岐管貫通孔とを有する直管状プレナムチャンバと、各分岐管貫通孔を貫通して各一端部がプレナムチャンバ内に突出した複数の吸気流出分岐管とを備えた吸気マニホルドであって、プレナムチャンバが、プレナムチャンバの各分岐管貫通孔の中心を結んだ線上においてプレナムチャンバを上下に分割した形状の第1および第2構成部材を接合して形成されている吸気マニホルド。
引用特許：
審査官引用 (2件)

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