特許
J-GLOBAL ID:200903053145715921

パルス信号整形回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 恩田 博宣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-322376
公開番号(公開出願番号):特開平8-181587
出願日: 1994年12月26日
公開日(公表日): 1996年07月12日
要約:
【要約】【目的】本発明は入力信号に基づいて、所望のパルス幅の信号を安定して生成し得るパルス信号整形回路を提供することを目的とする。【構成】入力回路19は、入力信号INの変化を捉えて出力する。遅延回路20は前記入力回路19の出力信号を遅延させて出力する。信号合成回路21は、前記入力回路19の出力信号と前記遅延回路20の出力信号とが入力され、前記入力回路19の出力信号に基づいて前記遅延回路20の遅延時間に相当するパルス幅のパルス信号OUTを出力する。
請求項(抜粋):
入力信号の変化を捉えて出力する入力回路と、前記入力回路の出力信号を遅延させて出力する遅延回路と、前記入力回路の出力信号と前記遅延回路の出力信号とが入力され、前記入力回路の出力信号に基づいて前記遅延回路の遅延時間に相当するパルス幅のパルス信号を出力する信号合成回路とを備えたことを特徴とするパルス信号整形回路。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • パルス発生回路
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-206719   出願人:セイコーエプソン株式会社
  • 特開昭63-059017

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