特許
J-GLOBAL ID:200903053172979698
ウィンドウガラスヒータ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-522765
公開番号(公開出願番号):特表2001-524742
出願日: 1998年11月05日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】本発明は、特に自動車のウィンドウガラスを加熱するためのウィンドウガラスヒータであって、ウィンドウガラスに取り付けられたまたはウィンドウガラスに組み込まれた抵抗加熱装置を有しており、該抵抗加熱装置が接続コンタクトを介して電気的な切替手段によって加熱電源に接続可能である形式のものに関する。切替手段(22)が、加熱したいウィンドウガラス(12)上に直接に配置された半導体切替手段(24)であると有利である。
請求項(抜粋):
特に自動車のウィンドウガラスを加熱するためのウィンドウガラスヒータであって、ウィンドウガラスに取り付けられたまたはウィンドウガラスに組み込まれた抵抗加熱装置を有しており、該抵抗加熱装置が接続コンタクトを介して電気的な切替手段によって加熱電源に接続可能である形式のものにおいて、 切替手段(22)が、加熱したいウィンドウガラス(12)上に直接に配置された半導体切替手段(24)であって、該半導体切替手段(24)が、抵抗加熱装置(14)の導線ループ(16)の接続領域(18,20)に直接に接続されていることを特徴とするウィンドウガラスヒータ。
IPC (5件):
H05B 1/02
, G05D 22/02
, G05D 23/19
, G05D 23/20
, H05B 3/00 365
FI (5件):
H05B 1/02
, G05D 22/02
, G05D 23/19
, G05D 23/20
, H05B 3/00 365 B
Fターム (31件):
3K058AA92
, 3K058AA95
, 3K058BA00
, 3K058CA23
, 3K058CA25
, 3K058CA68
, 3K058CB02
, 3K058CD01
, 3K058CE03
, 3K058CE12
, 3K058CE13
, 3K058CE19
, 5H309AA09
, 5H309BB11
, 5H309CC02
, 5H309DD02
, 5H309EE10
, 5H309FF11
, 5H309FF20
, 5H309GG03
, 5H309JJ02
, 5H323AA06
, 5H323BB11
, 5H323CA10
, 5H323CB03
, 5H323DA01
, 5H323DA10
, 5H323DB02
, 5H323FF03
, 5H323KK05
, 5H323MM02
引用特許: