特許
J-GLOBAL ID:200903053195930556
定着ローラ・定着装置・画像形成装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-294059
公開番号(公開出願番号):特開2003-156959
出願日: 1999年10月29日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】 定着装置の立ち上がり時間を速くして、使用性の向上及び省エネルギー化の向上を図る。【解決手段】 定着ローラ18内に設けられたハロゲンヒータ23のガラス管28を透明石英で形成するとともにその厚みを0.8mm以下として透過率を上げ、定着装置の立ち上がり時のガラス管28による熱ロスを低減する。
請求項(抜粋):
ガラス管内にフィラメントを有し、キセノン又はクリプトンを主成分とする不活性ガスとハロゲン物質が封入されているハロゲンヒータを内臓する0.8mm以下の厚みの金属製パイプを基体として構成されている定着ローラ。
IPC (3件):
G03G 15/20 102
, G03G 15/20 103
, G03G 15/20 109
FI (3件):
G03G 15/20 102
, G03G 15/20 103
, G03G 15/20 109
Fターム (15件):
2H033AA20
, 2H033AA30
, 2H033BA25
, 2H033BA30
, 2H033BB03
, 2H033BB05
, 2H033BB13
, 2H033BB18
, 2H033BB29
, 2H033CA03
, 2H033CA04
, 2H033CA05
, 2H033CA07
, 2H033CA28
, 2H033CA30
引用特許: