特許
J-GLOBAL ID：200903053235100446

画像を表現する方法、この方法の使用により導出される記述子、この記述子の送信、受信、および記憶のいずれかを含む使用ないし記述子の記憶装置、顔の認識、検出、または分類を行う方法及び装置ないしそのコンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

発明者：
ミロスロー・ボバー

ミロスロー・ボバー について

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クルジツトフ・クチャルスキー

クルジツトフ・クチャルスキー について

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ウラディスロー・スカルベク

ウラディスロー・スカルベク について


出願人/特許権者：
ミツビシ・エレクトリック・インフォメイション・テクノロジー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ

ミツビシ・エレクトリック・インフォメイション・テクノロジー・センター・ヨーロッパ・ビーヴィ について


代理人 (6件)： 曾我 道照 ,  曾我 道治 ,  古川 秀利 ,  鈴木 憲七 ,  梶並 順 ,  中村 礼
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-143944
公開番号（公開出願番号）：特開2006-012130
出願日： 2005年05月17日
公開日（公表日）： 2006年01月12日
要約：
【課題】 顔認識方法、装置、およびシステムは、顔画像および顔画像成分に適用される周波数ベースの変換の係数に適用される複数の双対線形判別解析(LDA)変換を含む構造を用いる。【解決手段】 この新規の方法は、従来技術と比較して抽出の複雑性を大幅に低減するとともに、顔のポーズ、照明条件、および他の要因に対して向上した堅実性を提供し、ひいては認識または認証の性能を向上させる。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
画像を表現する方法であって、 (a)前記画像を成分画像に分割すること、 (b)前記成分画像を周波数領域に変換すること、 (c)前記周波数領域において、前記変換された成分画像を使用して特徴ベクトルを導出すること、および、 (d)ステップ(c)において導出された前記特徴ベクトルに基づいて、少なくとも3段階の判別変換を行うこと、を含む、画像を表現する方法。
IPC (2件)：
G06T 7/40 ,  G06T 1/00
FI (2件)：
G06T7/40 A ,  G06T1/00 340A
Fターム (19件)：
5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CD16 ,  5B057CE09 ,  5B057DA06 ,  5B057DA11 ,  5B057DC01 ,  5B057DC36 ,  5B057DC38 ,  5L096AA06 ,  5L096BA20 ,  5L096DA02 ,  5L096FA23 ,  5L096FA28 ,  5L096FA29 ,  5L096JA13 ,  5L096JA16 ,  5L096JA18
引用特許：
審査官引用 (4件)
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