特許
J-GLOBAL ID：200903053310485642

画像形成装置および画像形成方法

発明者：
酒井 哲也

酒井 哲也 について

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坂谷 一臣

坂谷 一臣 について

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光崎 雅弘

光崎 雅弘 について

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原島 隆

原島 隆 について

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廣田 創

廣田 創 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


代理人 (1件)： 中島 司朗
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-015649
公開番号（公開出願番号）：特開2007-199211
出願日： 2006年01月24日
公開日（公表日）： 2007年08月09日
要約：
【課題】画像安定化制御を行うに際し、従来よりもユーザにとって待ち時間が少なくて済み、トナー消費も少なく済ませることが可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】カラー写真モードが選択されると、現在と、前回の画像安定化制御時における現像器周辺の温湿度を示す機内温湿度情報を取得する(S101)。現在と過去の温湿度の差分が所定量B以上であると(S103で「YES」)、コピー動作を中断し(S104)、階調補正を行う(S105)。一方、カラーテキストモードが選択されると、露光走査のためのレーザ光を発するプリントヘッド内の、現在と、前回の画像安定化制御時における温度を示す情報を取得する。現在と過去の温度の差分が所定量以上であると、コピー動作を中断し、各色の露光走査位置のずれを補正するレジスト補正を行う。【選択図】図8
請求項（抜粋）：
形成画像の画質に影響を与える複数種類の異なる変動因子それぞれに対応付けされた種類の異なる動作モードのうち、選択された動作モードに対応する特定の変動因子の変動量が所定量以上であることを判断する判断手段と、 前記変動量が所定量以上であることが判断されると、前記選択された動作モードで形成される画像を安定化するために特化した画像安定化制御を実行する安定化制御手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 15/00 ,  G03G 15/01 ,  B41J 2/44
FI (3件)：
G03G15/00 303 ,  G03G15/01 Y ,  B41J3/00 M
Fターム (48件)：
2C362CA30 ,  2C362CB62 ,  2C362CB73 ,  2C362CB78 ,  2C362CB80 ,  2H027DA11 ,  2H027DA13 ,  2H027DA14 ,  2H027DE04 ,  2H027DE07 ,  2H027EA02 ,  2H027EB02 ,  2H027EB04 ,  2H027EF01 ,  2H300EA11 ,  2H300EB04 ,  2H300EB12 ,  2H300EC02 ,  2H300EC05 ,  2H300EF03 ,  2H300EF08 ,  2H300EG03 ,  2H300EG13 ,  2H300EH01 ,  2H300EH16 ,  2H300EJ09 ,  2H300EJ47 ,  2H300EK01 ,  2H300FF05 ,  2H300FF10 ,  2H300FF11 ,  2H300GG14 ,  2H300GG23 ,  2H300GG36 ,  2H300QQ05 ,  2H300QQ13 ,  2H300QQ25 ,  2H300RR10 ,  2H300RR20 ,  2H300RR34 ,  2H300RR35 ,  2H300RR37 ,  2H300RR38 ,  2H300RR50 ,  2H300SS02 ,  2H300SS14 ,  2H300SS15 ,  2H300TT03
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (8件)
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