特許
J-GLOBAL ID:200903053395159587
角膜手術装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-402082
公開番号(公開出願番号):特開2003-199782
出願日: 2001年12月28日
公開日(公表日): 2003年07月15日
要約:
【要約】【課題】 レーザビームによる角膜フラップ形成から屈折矯正手術までを効率良く行える角膜手術装置を提供する。【解決手段】 10フェムト秒〜100ピコ秒のパルス幅の超短パルスレーザ光を発生するレーザ光源と、該レーザ光源からの超短パルスレーザ光を術眼の角膜内部で0.5〜5μmのスポットサイズに集光する集光光学系とそのレーザスポットの集光位置を変化させる位置変化光学系とを持つ第1導光光学系と、紫外レーザ光を発生する紫外レーザ発生手段と、前記第1導光光学系の一部を共用し前記紫外レーザ光を角膜に導光する第2導光光学系と、前記第1導光光学系と第2導光光学系を切換える切換え手段と、を備える。
請求項(抜粋):
10フェムト秒〜100ピコ秒のパルス幅の超短パルスレーザ光を発生するレーザ光源と、該レーザ光源からの超短パルスレーザ光を術眼の角膜内部で0.5〜5μmのスポットサイズに集光する集光光学系とそのレーザスポットの集光位置を変化させる位置変化光学系とを持つ第1導光光学系と、紫外レーザ光を発生する紫外レーザ発生手段と、前記第1導光光学系の一部を共用し前記紫外レーザ光を角膜に導光する第2導光光学系と、前記第1導光光学系と第2導光光学系を切換える切換え手段と、を備えることを特徴とする角膜手術装置。
IPC (6件):
A61F 9/007
, A61B 18/20
, G02B 3/00
, G02B 21/06
, G02B 26/10 104
, G02F 1/37
FI (8件):
G02B 3/00 Z
, G02B 21/06
, G02B 26/10 104 Z
, G02F 1/37
, A61F 9/00 511
, A61F 9/00 507
, A61F 9/00 501
, A61B 17/36 350
Fターム (23件):
2H045AB01
, 2H045BA12
, 2H045BA24
, 2H045DA31
, 2H052AC04
, 2H052AC15
, 2H052AC18
, 2H052AC21
, 2H052AC27
, 2H052AC34
, 2K002AA07
, 2K002AB12
, 2K002BA03
, 2K002CA02
, 2K002CA04
, 2K002HA20
, 4C026AA02
, 4C026FF02
, 4C026FF03
, 4C026FF22
, 4C026HH02
, 4C026HH06
, 4C026HH17
引用特許: