特許
J-GLOBAL ID:200903053440895303

自動臨床アナライザの機能毎に区分化されたオペレータ・インタフェース・モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高木 千嘉 ,  結田 純次 ,  三輪 昭次
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-520363
公開番号(公開出願番号):特表2007-524083
出願日: 2004年07月15日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
関連データにアクセスするためにオペレータが必要とする労力を最小限に抑えるようにオペレータ・インタフェース上に臨床アナライザの状況を表示する方法である。一態様において、この方法は、臨床アナライザの作業可能局面について通常、非通常の情報を表示して、権限のある技術者のみが非通常作業情報画面にアクセスできるようにしたことを含む。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
自動臨床アナライザの作業に関連した情報を表示する方法であって、アナライザの制御および作動状況に関連する情報を表示するようになっているビューイング画面を有するビジュアル・ユーザ・インタフェース装置を設けること、アナライザの通常作業において使用される通常作業情報をビューイング画面の第1区分に表示するようにビューイング画面を区分化すること、そして、アナライザの作業の詳細な検査で使用される非通常作業情報がビューイング画面の第2区分に表示されるようにビューイング画面を区分化することからなり、ビューイング画面の第1区分がビューイング画面の少なくとも約90%となっている上記方法。
IPC (1件):
G01N 35/00
FI (2件):
G01N35/00 A ,  G01N35/00 F
Fターム (3件):
2G058GC01 ,  2G058GD06 ,  2G058GE06
引用特許:
審査官引用 (5件)
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