特許
J-GLOBAL ID:200903053590860214
ワーク搬送装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
吉武 賢次
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 勝沼 宏仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-131561
公開番号(公開出願番号):特開2004-331342
出願日: 2003年05月09日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】ワークの飛び出しを効果的に抑えることができるワーク搬送装置を提供する。【解決手段】ワーク搬送装置は磁性体からなるワークを搬送するものであり、ワークWの搬送方向に平行に延びる2条の磁路6b,6cを備えている。一方の磁路6bの表面には、ワークWの搬送方向に沿って連続してN極の磁極の極性が形成されている。他方の磁路6cの表面にはワークWの搬送方向に沿って連続してS極の磁極の極性が形成されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
磁性体からなるワークを搬送するワーク搬送装置において、
ワークの搬送方向に平行に延びる2条の磁路を備え、
一方の磁路の表面には、同一の磁極の極性が連続して形成され、他方の磁路の表面には一方の磁路の極性と異なる磁極の極性が連続して形成されていることを特徴とするワーク搬送装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
3F021AA06
, 3F021BA03
, 3F021CA02
, 3F021DA01
, 3F021DA05
引用特許:
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