特許
J-GLOBAL ID:200903053645840196
半導体装置とその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-125380
公開番号(公開出願番号):特開2001-308321
出願日: 2000年04月26日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】 所望耐圧を確保したまま、低オン抵抗化を可能にする。【解決手段】 半導体基板1にゲート絶縁膜8を介して形成されたゲート電極10と、このゲート電極10に隣接するように形成されたLP層5(P型ボディー領域)と、このLP層5内に形成されたN型のソース領域12並びにチャネル領域11と、前記LP層5と離間された位置に形成されたN型のドレイン領域13と、このドレイン領域13を取り囲むように形成されたLN層4(ドリフト領域)とを有する半導体装置で、前記ゲート電極10下に前記LP層5に連なるP型層9が形成されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
半導体基板にゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極と、このゲート電極に隣接するように形成された第1導電型ボディー領域と、この第1導電型ボディー領域内に形成された第2導電型のソース領域並びにチャネル領域と、前記第1導電型ボディー領域と離間された位置に形成された第2導電型のドレイン領域と、このドレイン領域を取り囲むように形成された第2導電型のドリフト領域とを有する半導体装置において、前記ゲート電極下に前記第1導電型ボディー領域に連なる第1導電型の不純物層が形成されていることを特徴とする半導体装置。
FI (3件):
H01L 29/78 301 D
, H01L 29/78 301 W
, H01L 29/78 301 X
Fターム (13件):
5F040DA20
, 5F040DA22
, 5F040EB01
, 5F040EC01
, 5F040EC07
, 5F040EC13
, 5F040ED09
, 5F040EF02
, 5F040EF11
, 5F040EF13
, 5F040EF18
, 5F040EK01
, 5F040EM02
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
半導体装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-096929
出願人:新電元工業株式会社
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