特許
J-GLOBAL ID:200903053716838732

アルミニウム材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-115146
公開番号(公開出願番号):特開平9-302499
出願日: 1996年05月09日
公開日(公表日): 1997年11月25日
要約:
【要約】【課題】 真空下で放出ガス量が少なく、かつ耐食性の良好なアルミニウム材を提供する。【解決手段】 アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面に、空孔率が5%以下の無孔質陽極酸化皮膜を形成し、この皮膜の表面から20〜5000Åの範囲を、フッ素化されたフッ素化層とする。
請求項(抜粋):
アルミニウムまたはアルミニウム合金の表面に、空孔率が5%以下の無孔質陽極酸化皮膜を形成し、この皮膜の表面から20〜5000Åの範囲が、フッ素化されたフッ素化層となっていることを特徴とするアルミニウム材。
引用特許:
審査官引用 (5件)
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